水道の流水を利用して発電する検討

電気料金を減らしたいのと、電力自由化の潮流がありますので、家で必要な電力は自前で発電したい。
そう考える人も多いのではないかと思います。
その中で、水道の流水力を使って発電できないだろうかと、ふと考える人も多いかと思います。
で探していると、お手ごろな物がありました。

水力 発電機 12V 3.5W

商品の説明

水道ホースなどを接続し、水圧を利用して発電する水力発電機です。
地球にやさしいエコなエネルギーとして注目されている水力発電。
エネルギー変換の仕組みを、実験を通してわかりやすく理解できる!
発電機でLED点灯させる実験等に最適です。
発電できるワット数は最大約3.5Wまでとなります。

[仕様]

使用水圧:0.08〜0.45MP、最高使用圧力:0.55 MP
最大使用電力 3.5W
出力電圧:9.8~18.5VDC/無負荷時
出力電圧(直流):DC9.8〜18.5V、出力電流:128〜260mA/0.1K負荷時
ホース接続口ねじ外形:20mm(ピッチ1.5)、動作温度範囲:5~85℃
シールテープを1個お付けしております。

さらに検討する

値段もお手頃な感じで、試しに買っていみたいと思います。
しかし、いくつかの課題が生まれます。

      水道管のどこの段階に設置するか
      発電した電力を何に使うのか
      水道の流水を止めた以降も電力を少し確保したい

水道管のどこの段階に設置するか

蛇口の近いところに設置

設置の簡単さだけを考えると、蛇口の後。つまり、浄水器などをつける感覚で付けれると、とても楽です。
しかし、蛇口がいくつもある家の中では、効率は良くない。

大本に設置

効率だけを考えると、家の水道管の大本に設置するが理想的に思えます。
それは、ボイラより手前という事になりますよね。
凍結などの対策を考慮すると、これをするにはもう「設備」の分野になってしまいそう。

シンクの下の配管に設置

蛇口の下のシンクの下に、大体は水道管があります。
シンクのバルブ
このあたりが現実的かと思います。
で、冷水と温水の2本があるのですが、値段がお手頃であれば、両方付けても良いかなとも思えますし、片方だけでも良いと思います。

発電した電力を何に使うのか

とりあえず、LEDでしょうね。
灯りが確保できると、家庭も明るくなりますし。

水道の流水を止めた以降も電力を少し確保したい

せっかく発電したのでから、暗くなったら、点灯したいですよね。
充電システムがあれば可能です。
まず、充放電コントローラが必要ですね。

あら、0.2Aしか電流は流れないのですが、ちょっと大がかりです。
また、充電への供給電圧は12Vよりも高くないと充電できない可能性があります。
発電機の出力電圧は「9.8~18.5VDC/無負荷時」とあるので、充電されないタイミングもありそうです。
そもそも、そんなに水を流すのかい?という疑問もあります。

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